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2012年4月15日 (日)

シーズン到来!アルペンルート(ただし3年前)

3年前の今頃、以前からこの目で見たかった「雪の大谷」を見に立山黒部アルペンルートに行ってきたのです。
(その頃までは印刷屋から給料がまともにもらえていました……)

シーズンなので、その時の写真を発掘して公開します。

@雪の大谷とはなんぞや?

道の両側に観光バスの背丈の2倍以上はあろうかという雪の壁がそそり立っている光景を、誰しもテレビなどで見たことがあるかと思います。あれが「雪の大谷(おおたに)」です。
マリオカート64をやったことのある方はフラワーカップ・フラッペスノーランドの終盤近くを思い浮かべてもらえればビンゴです。

三池に限らず、普段雪の降らない関東平野以南の太平洋岸他で育った者は、その常軌を逸した雪の積もり方に興奮を覚えるはずです。日本海側が雪にうんざりしているのはわかっていますが、この興奮ばかりはどうしようもありません……

雪の大谷

身長170レベルの三池など比較にならないスケール。

雪の大谷

この圧倒的な高さ、見上げて写真を撮っても表現しきれない……

雪の大谷表示板

この時は高さ15メートルでした。

雪の大谷があるのは立山有料道路。立山トロリーバス・室堂駅の手前です。自家用車禁止なので電車、バス等を乗り継いで見に行くことになります。三池は2月ごろ代理店を通してチケットや宿の手配をしました。

ではいざアルペンルートへ!

@雪の大谷に向け盛り上がる!

今回は富山市から信州方面に回るルートで行きました。上越新幹線、ほくほく線、北陸本線と乗り継いで富山市へ。

はくたか号

ほくほく線のはくたか号。

直江列車

北陸本線。当時は大河で直江ブームでしたね……

富山市で一泊、明日にそなえます。宿泊先は温泉でもなんでもない普通のホテルでした。
富山といえば三池も大好き鱒寿司ですが、あれは店で食べる性質のものではないので昼間のうちに買っておかないと店が閉まってしまいますので注意してください。そして買ったあと自室で食べることになる点にも注意。おいしいけれどどこか興ざめですね……

翌日、富山地方鉄道でアルペンルートに向かいます。ドリンクなどは市内で買っておくこと、山で買うと高くつきますんで。

富山地鉄の車両

チケット

常願寺川

お雇い河川技師デレーケが「川でなく滝」と言ったとされる常願寺川沿いを立山駅へ。

立山駅

立山駅で地鉄を降りたら、立山ケーブルカーで美女平駅へ。

立山ケーブルカー

美女平駅からはバスに乗ります。

下のほうは雪が少ない

下のほうはまだ雪は少ないです。

上に行くほど積っている

上に行くに従って積雪量が増えていきます。

@到着!雪の大谷

立山トロリーバスの室堂駅に到着!三池のアルペンルートは早くもクライマックスだ!

室堂駅にて

見渡す限りの銀世界!

除雪車

駅前広場には、ここまで道を整備してきた除雪車が止まっています。GPSのない時代の除雪作業は、道がどこだか分かりにくくて大変だったという話だ。

雪の大谷であんなに雪が積もっているのは、この一帯が吹き溜まりになっているせいでもあるかららしい。

さて、目的は果たしたし、みくりが池には行くシーズンじゃないし、信州方面に帰るかな……とはいえアルペンルート的にはここからが本番なのだが。

@アルペンルートをさらに横断

というわけで山をトンネルで貫いて走る立山トロリーバスに乗る。

立山トロリーバス

トロリーバスというのは架線からの電気で動くバス。電車がパンタグラフを通して電気を得て動くのと同じように、トロリーバスはトロリーポールを通して電気を得て動く。

トロリーポール

立山ロープウェイの大観峰駅に到着。眺めはいいが、ここは狭いのでものすごく混んでいる。

大観峰の展望台

立山ロープウェイで黒部ケーブルカーの黒部平駅へ。下を見ると山スキーの人がいたりもする。

立山ロープウェイからの眺め

黒部ケーブルカーでダム近くの黒部湖駅へ。

黒部ケーブルカー

見よ、ケーブルカーのこの斜めっぷり!

ケーブルカー側面

そして黒部ダム。山はまだ冬なので水は少ないです。

黒部湖

下流側はこんな感じでした。

ダムから望む渓谷

食堂で遅めの昼食。コーヒーカップにはカレーが。

食堂のどんぶり

トンネルを通って関電トロリーバスの黒部ダム駅へ。

黒部ダムトンネル内

トンネル内は寒いです。

温度計

関電トロリーバスでトンネル内を扇沢駅に向かいます。

関電トロリーバス

ちなみに今回のチケットです。

チケット

扇沢駅に到着。これでアルペンルートは横断おわり。

扇沢駅

ここからは路線バスで信濃大町駅に帰ることになります。

信濃大町駅

ここからはJR。午後3時過ぎに1本だけあずさ号があるんだけど、それを逃したら普通列車で松本まで行かないとあずさ号には乗れなくなります。
三池は間に合いませんでした。

大糸線車両

だけど最初から松本まで普通列車に乗る覚悟をしてアルペンルートを楽しんだほうが絶対に得だ、と三池は思うのですよ。

あずさ号

※何度も言うけど、3年前の話だから!

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