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2011年11月19日 (土)

レンタカー車中泊ひとり旅日記

10月の3連休に出かけておきたい場所があったんで、レンタカーを借りて行ってきました。目的地があるのは信州の南信地方、車でないと東京からは行きにくいし、しばらくしてなかった運転もしてみたかったし、車中泊で宿泊代もケチりたかったし、それになにより現地での足がないと厳しいのでレンタカーでの旅行となりました。

@その0・準備編

前々日の夜にレンタカーをネットで物色したが時既に遅く、借りられそうなのは商用ライトバンのみの様子。まあ車中泊だしライトバンのほうが寝るスペースが取れて好都合……と思ったが翌日予約電話をかけたらもうライトバンもないって!?
仕方なく本来の店舗よりも自アパートから遠い松戸の店舗の在庫状況を聞いたらコンパクトカーならあるとの事。それだと車内で寝るのが姿勢的にきついが、それでいいやと予約しました。

……もしあのまま商用ライトバンをレンタルしていたら、カーナビがなくて現地での行動に四苦八苦していた可能性もあったが、それを実感するのは出発してからのことである。

当日電車で松戸の店舗に行ったらコンパクトカーの空きがなくなったのでセダン(カローラアクシオ)をどうぞ、というではないかこれはラッキー、料金はコンパクトカーの時と変わらないのでまる得だ。

まずは江戸川を渡り自アパート(足立区)に寄って車中泊に使う布団、他荷物を積み込む。さあ楽しい気ままなひとり旅の始まりだ!

久しぶりにCDなんて聞いちゃうぞ!前職時代カーラジオで「携帯哀歌」を聞いて知った東京プリン!「携帯哀歌」の他には「パソコンしぐれ」「まゆげ」「バブルアゲイン」がお気に入りですね。このCDじゃないが「環七の内側」も好きです。関係ないけどさべぷらではポリシーとして密林とかのアフィ置いたりはしません。

@その1・移動編

まずは南信地方の最大都市飯田市を目指す。首都高中央環状から中央道と通って行くのがまあ定石だろう。

最寄の加平インターから首都高に入ろうと環七通りを西進するが、通り過ぎてしまった。じゃあ国道4号日光街道との交点千住新橋から入ろうと思うも、これまた通り過ぎてしまう。仕方ない、次は鹿浜橋ってところで……あれ、入り口が見当たらないぞ?

これでは一生首都高には入れないと思い、地図を参照。北区の王子に入り口があるようなのでそこを目指す。ようやく入れたぞ……あれ、次は小菅ジャンクション、って逆周りじゃないの!三池は池袋新宿方向に行って中央道に入りたいのに!

仕方ない、6号向島線から都心環状線経由で行こう……で渋滞に突入。渋滞している間中央道が小仏あたりで混んでいることをラジオで聞かされていたので高井戸(中央道との接点)まで行ったら一般道で行こうと決心。三池はドライブがしたいんであって早く目的地に着きたいのではないのだ。都心環状線からは混んでなかった、よかった。

高井戸で降りたら東八道路とかいう道に入った。ここでようやく三池もカーナビを使うことを覚える。名前の通り東八道路では八王子に行ってしまう、八王子に行ったら小仏峠で行くしかない、それでは中央道と同じで一般道も混んでいるはずだ。別のルートで山梨県に侵入して中央道に入らなければならない。

三池は今回檜原村から峠越えで上野原市に抜けることにした。そのために五日市街道という道を通ってあきる野市を目指す。ところがこの道には踏切がいくつかあって流れが非常に悪い。踏切を通る時日本の法律では必ず一時停止しなければならないからだ。

ちなみに、踏切に信号機がついている場合には通る時でも一時停止をしなくていいので、主要な道路の踏切には信号が付いていることが多い。一時停止義務をやめればいいのにわざわざ信号設置なんて金のかかることをしている日本の交通行政って何なんだろうと激しく思います。信号は信用できるのに遮断機は信用できないなんてふざけた言い訳がなんで通用してるんだ?

西武鉄道のせいで午後になってもまだ東京都、旅行だというのにコンビニで食事、給油してから峠を越える。トンネルを通って上野原に入ると道がしょぼくなる。山を下ったあとは中央道に入って渋滞のない快適ドライビングです。

さあアゲていくぜ、CDを私立アキハバラ学園OSTにチェンジだ!あきばらばらば、あきば萌えキュン☆ ワーン、ツー、ワンツースリーハイッ☆(まさかあいの手だけでカスラック来たりはしないよな)

Suwako

途中2か所で休憩、写真はそのうちの1か所(諏訪サービスエリアからの諏訪湖)。

@その2・信州車中泊編

飯田に着いたころにはもうあたりが薄暗い。腹も減ってきたので途中にあったかっぱ寿司(かっぱかよ……)で夕食。

ここからがカーナビの本領発揮、車中泊用のトイレ完備駐車スペースとなる道の駅、そして寝る前のくつろぎタイムの要・日帰り入浴施設を検索だ。

「コスモスの湯」という所で入浴後、そういえば翌朝の食事を調達しておかねばと思いコンビニを探す。途中のガソリンスタンドで給油ついでに場所を聞き、朝食を調達。しかし風呂で使ったタオルから湿気が出て窓が曇って運転しにくいそ。さて途中にあった道の駅下條に戻って車中泊の準備だ。前席は前に寄せてから背もたれを倒し、後席には敷布団を畳んで敷いて寝床を作る。厚着して毛布をかぶって寝ればノーアイドリングでもバッチリだろう。

翌朝、肌寒さと姿勢の不自然さで目覚める。やっぱり車中泊自体には平らな床面が確保できるライトバンタイプのほうがいいや。朝食後、曇った窓をどうにかしてから出発だ。

ところでこれが翌朝の寝床です。

Nedoko

今回目的としている場所は10時にならないと開かないと思うので、それまで3時間以上ある。道の駅めぐりで時間をつぶすことにした。国道151号(遠州街道)を南下して道の駅新野千石平、国道418号を西進して道の駅平谷……しかし駐車場とトイレしか開いてないから巡っても退屈だ。

道の駅平谷では情報コーナーが開いていて村の見所が紹介されていたが、施設系はやはり最低でも9時にならないとダメだろうな。というわけで唯一朝っぱらでも見られそうな「平谷の大滝」を見てきた。

Kanban

駐車スペース(2台分ほど)にあった滝の解説板。

Hirafall

逆光で写真を撮るのに苦労する……

道の駅新野千石平まで戻ってきたらショップが開いている、適当にお土産を調達してから本来の目的地に向かう。

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