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2008年2月24日 (日)

敗北宣言によせて

東芝がHDDVDからの撤退を発表したとの話。
次世代ディスク争いには興味はないし、HDDVDの敗北も予測の範囲内だった。
ちょうどダビング10の件もあって買い控えモードだったので実害も少なそうだ。

問題は東芝の社長が「ブルーレイ機を作る予定はない」と発言していることだ。

この発言がHDDVD機を売り切るための単なる方便なら問題はないのだが、実際に後継のブルーレイ機が東芝から発売されないとなると、我々アニヲタは大きな損害をうけることになる。
特にスカパーに頼らざるを得ない我々地方アニヲタにとってはとりわけ深刻だ、東芝RDの目玉であるスカパーチューナー連動機能が市場から消えてしまうのだから。

実際に東芝がブルーレイ機をずっと発売しない、という可能性は低いとは思っている。
東芝は重電設備から白物家電まで幅広く扱う総合電機メーカーで、そのラインナップから録画機だけ消える、なんてことはありえないはずだ。

しかし、他社で開発した製品を東芝のラベルだけつけて売る(いわゆるOEM)というのは考えられる話ではあるため、油断がならない・・・と不安になる気持ちも強い。

RD開発チームが引き抜かれて別のメーカーでRDの後継機が出る可能性も0ではないが、製品の権利は会社が握っているのが通例。作った人が同じでもできるものまで同じとは限らないのだ。

RDユーザーとして、そしてスカパー契約者としては一刻も早いブルーレイRDの開発を願っています。

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