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2007年5月30日 (水)

AT-Xの放映実態を調べてみました

キッズステーションが逃げ出したせいで、ATがほとんど全ての独Uアニメをカバーしなければならなくなってしまったことは、皆さんご存知でしょう。

アニマやファミ劇、BS朝日でもカバーしていますが、彼らの力は微々たるもの。
せいぜい1クールそれぞれ1~2本が限界でしょう。

そこで今回は、われらがATの放映能力を分析してみました。

1月7月と4月10月で新番組数に差があるので(前者の新番組数はだいたい後者の半分)、半年単位で考えてみましょう。

半年でATに出来る空き枠は、だいたい80オーバー。そのうち新番組が入るのは、約半数の40程度。残りは再放送に使われます。

新番組枠のうち、その約半数は、テレ東の新番組で埋まります。とくに深夜枠からはほぼ確実に持ってきます。

というわけで、残り枠は20程度になります。それを他から持ってきたアニメで埋めるわけですが・・・

さてここで問題。テレ東以外のアニメはテレ東のアニメに対してどれだけあるのでしょうか?

答え。テレ東のアニメはアニメ全体の約30%なのでそれ以外のアニメは約70%。つまりテレ東の2倍以上あるわけです。

関東での独Uアニメだけに限定しても、アニメ全体の40%、テレ東以上の分量です。

当然、ATだけではカバーしきれないわけですね。

枠を増やす方法は3つ。

  • BSジャパンと調整してテレ東アニメは適正配分する(全日帯アニメはBSJにまかせATは深夜枠に専念する、+12枠程度)
  • 古いアニメの放映を一切しない(エヴァ・さくら以前のは不要、+6枠程度)
  • 単純に再放送を減らす

まあ、枠数の問題でなく資金・権利の問題で放映できないなら、枠増やしても意味ないですけどね。

BS朝日の増枠を期待したほうがいいかもしれないな・・・(コピワンが嫌だけど)

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